水木しげる1971年作品 通称「製薬会社の正体」が答え

2022年09月20日 03:29
カテゴリ: 日記

薬の副作用でまた病気が増えるというような事が新薬の開発となって我々の産業の発展になるのだよ!

mRNAワクチンと称するものに含まれるスパイクタンパク質、脂質ナノ粒子が卵巣、精巣、その他の臓器の機能不全を惹起し得る毒性については、幾多の査読済み論文から既知の事実。中でも卵巣には接種後48時間以内にスパイクタンパク質が最も蓄積されることが判明している訳ですが、その副作用である卵巣過剰刺激症候群に効果があるとした既存のドパミン作動薬、ファイザー社のカバサール錠に2022年9月、タイミング良く効能追記の承認が為されました。さらに同年4月から不妊治療が保険適用されるようになりました。「水木しげる先生すごい!50年前に製薬会社の正体を見破っていた!」という訳ですが。要するに、製薬会社は薬の副作用を治療する薬をそれらしく開発して高く売り、またその薬の副作用を治療する薬をそれらしく開発して高く売る、マッチポンプ商法をナフサ(石油)で薬を作るロックフェラーの石油利権として100年以上も続けてきた訳です。新型コロナ治療薬は、新薬開発は必要無く、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなど低額の既存薬を使えば治療出来るものを、製薬会社が儲からないという理由で、WHO、各国政府、各国保健機関、それを大口クライアントに持つマスメディア、SNS企業、御用学者などが癒着している、というのが実態でしょう。

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