🏥うちしか本当の事を言わなくなった💉

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有限会社キノシタ薬品

かつての医の仁術は、特許の登場で、算術に変わり、科学も腐敗しました。

癒着とジャーナリズム

日本国民の健康と財産を守るためにも、昨今聞かなくなった政官業の「癒着」に、これも聞かなくなった「ジャーナリズム」のメスが入ることを願います。

営業時間
8:45~19:00

店頭は勿論、お電話やネットで、お支払いはクロネコヤマトの代引き(送料無料)、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、デビットカード、PayPay/LINE Payをご利用いただけます。

〒513-0806 三重県鈴鹿市算所5-15-16(鈴鹿郵便局と算所郵便局を結ぶ旧神戸(かんべ)街道沿いの清和小学校正門前)最寄り駅「三日市駅」または「平田町駅」徒歩12分

※4,800円以上のお買い上げで全国送料無料!

お支払いはヤマト代金引換(後払い)または銀行振込・PayPay(先払い)から選択

代金引換は、現金、クレジットカード、デビッドカード、電子マネーをご利用になれます。代引手数料はかかりません。

おうちからPayPayでネット決済できます📱

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銀行振込(先払い)できます🏦

(お振込先)
PayPay銀行 はやぶさ支店
口座番号(普通)1213875
振込先名義 キノシタ トモカズ

PayPay・銀行振込 共通の注意⚠️

※事前ご購入の明示なしのお振込は、送り先やご注文内容がわからない場合がございますので、下記メールからご購入になりたい商品名とご発送先などを事前にご連絡下さい。代引き(後払い)も承っております。

インターネット担当 木下友和
メールアドレス
kinoshitayakuhin@gmail.com

生活習慣病は、その生活習慣(栄養、運動、ストレス)をあらためる事で改善をはかるものであり、病院の薬で治ったり、予防するものではありません。

2024年4月「高血圧の基準値」が変わりました

※ただし、医療機関でこの事実が周知されていません

便利な時代に病気をつくった食品トップ4

特に、病中や体調不良の際に気をつけたい食品です。

❶小麦・パン類(グルテン不耐症)

小麦の主成分であるグルテン(小麦タンパク質)をうまく消化できず、自己免疫疾患のような拒絶反応が起こり、腸粘膜を荒らし、自然免疫を低下させます。

❷牛乳・乳製品(カゼイン不耐症)

加工された乳製品に含まれるカゼイン(リンタンパク質)も拒絶反応を引き起こします。腎臓を傷つける無機リンを多く含む水産加工食品、ファーストフード、コンビニやスーパーの弁当、インスタント食品なども同様です。

❸植物油脂(トランス脂肪酸過剰摂取)

マーガリンに代表される人工油脂のトランス脂肪酸が含まれる植物油脂(サラダ油)もうまく消化できず、拒絶反応を引き起こします。オメガ3脂肪酸を含む魚油、アマニ油、エゴマ油など、加熱が必要なものにはオリーブ油で代替します。

❹人工甘味料(砂糖依存症)

少ない量で強い甘味がある人工甘味料の摂取による、ドーパミンの過剰分泌で、砂糖不足に伴う不快感や欲求不満といった離脱症状(精神疾患)があらわると同時に、カロリー過剰で消化不良と代謝不足に伴うさまざまな生活習慣病も発症しやすなります。

我々日本人は大なり小なり、以上の4点を含む欧米食に代わる同時期から今までには無かった病気・アレルギーを抱えており、腐らないなど便利な食生活を追求した結果、商業的に脳の快楽中枢を刺激してまた欲しくなる中毒症状など、化学薬品の体内での曝露や蓄積による健康被害、例えば、腸内有用菌を減らして自然免疫力を低下させることでさまざまな病気を招くといった日常は、経済発展を優先されることで、国や関連製薬会社、それをクライアントとする広告媒体のテレビや新聞などが見過ごしている現実があります。

もはや現代人が防ぐのは難しいのが以下の5点で、全て化学薬品です。これらを「良いもの」と言うお医者さんはまずいないと思います。
要は、我々が何かしらの症状で悩み苦しむ時、それは大なり小なり、化学薬品過敏症の可能性があり、その診断はとても稀ということです。

①食品添加物
②農薬
③化学肥料
④除草剤
⑤遺伝子組み換え製剤

因みに、これらの製造元は、アグリメジャーまたはビッグファーマと呼ばれる大企業です。

例えば、人工の卵黄

我々の食生活には様々な便利な人工食品があります

『本要約チャンネル』をご参考下さい

🙅‍♂️広告主がいるテレビからは正しい情報は入り難いと思われます。ただし、これらを過度に怖がること、神経質になり過ぎることはお勧めいたしません。

グルテンとカゼインについて解説

人工調味料について解説

投稿欄より「国も企業も全く国民を守る気がないよね」

砂糖と精神疾患の関係について解説

植物油脂とトランス脂肪酸について解説

自身の体を作った文化を守らずして、自身の健康、アイデンティティや多様性を守ることはできません。

ワクチンについて

新しい「遺伝子組み換え技術」などを取り入れたワクチンについてお尋ね頂く事が増えています。なぜ賛否分かれるのか、以下に分かる範囲で書き記したいと思います。まず歴史的に、抗菌剤の乱用などにより、薬剤耐性菌問題が噴出して以来、ペニシリン系などの抗生物質市場から製薬会社が撤退し、未知の遺伝子操作型mRNA技術を用いた修飾ウリジンRNAワクチンなどの開発が始まった事を踏まえますが、その投資の回収のために進められたのが、今回の新型コロナワクチンのようなのです。

新型コロナワクチン定期接種はじまる

今回始まるのは"レプリコンワクチン"と呼ばれる、世界で初めて日本でのみ接種が始まり、開発したアメリカや治験を行なったベトナムでは認可されていない未知の薬。CBCの大石解説をご覧下さい。

因みにですが

専門家を集めた厚労省ワクチン分科会は「本ワクチンについて巷で言われているような危険は、科学的な根拠がない」として定期接種化を推し進めました。利益相反や過去の数多ある薬害事件の歴史、また、2021年から始まった、緊急事態に伴う緊急的な今までに無い新しいタイプのワクチン接種において、当初は厚労省がホームページ上で公開していた、のちに突然削除した、製造時期や製造場所によって分けた製造番号(ロット)毎の薬害・有害事象の大きな差については、ここでは述べません。

※新型コロナワクチンの効果と副作用は厚労省によると「調査中」です。

➡︎国会 衆議院・財務金融委員会(2024年2月16日)原口一博議員の質問の部分(23分32秒)よりお確かめ下さい。

  • また「感染予防効果や重症化予防効果が期待される」と巷に流布されている文言は、厚労省のものではなく、ワクチン接種の宣伝に携わった個人の医師の見解のようです(厚労省勉強会/X)

多岐に渡るスパイクタンパク・脂質ナノ粒子残存性疾患は、接種後数ヶ月〜1年以上経過してから発症する事例もあるそうです。

京都大学名誉教授の福島雅典ら医師たちの一般社団法人ワクチン問題研究会では、亜鉛とビタミンDは自然免疫機能の維持に欠かせないと言われています

ファスティング
をご存知ですか?

ファスティングとは、欧米であらゆる疾患の治療に補完的に利用される自然治療法で、特に西洋医学・標準医療で助からないとされる病気の治療に昨今日本でも用いられています。所謂断食と似た食事療法です。胃を休めることで一種の飢餓状態をつくり、正常細胞に異物細胞を自食させるオートファジーという人間が元来持っている免疫機能です。

🎥オートファジーを可視化

当店は皆様のオートファジーを応援します📣

自然治癒力>ワクチン

🧬ホメオスタシス(戻る力)

免疫能・解毒能こそが最強の薬

マクロファージがヘルニアを食べる

慶應大学病院松本守雄教授

☔️全国に「気象病」患者は約1000万人☀️

内耳の水捌けの悪さが関係しています。
低気圧⬇︎で起こりやすい症状
・自律神経の乱れ
・関節痛
・気管支喘息
・高血圧
・脳梗塞
・心疾患

服用中の病院用薬の副作用を調べる

厚生労働省の外局・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の医療用医薬品の添付文書(説明書)検索サイト
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

❶上記サイトを開く
❷ 「一般名・販売名」欄に薬の名前を入力する
❸「検索」を押す
❹添付文書の「PDF」を押す
❺添付文書があらわれます

血管スコープ

🔬無料でお測りできます

ご来店時は薬歴手帳などをご持参いただけますと助かります

そこに治らない理由があるかも知れないからです