その誤解を正します。
コレステロールの働き
➡︎ これを薬で抑制すると、情報が脳を伝わらず、物忘れや認知症症状が現れます。
➡︎ これを薬で抑制すると、動脈硬化が進行して破裂しやすくなります。
➡︎ 胆汁酸が作られないと、脂肪の消化吸収ができなくなります。
➡︎ 男性ホルモン、女性ホルモン、ステロイドホルモンなどを合成ができなくなると、様々な生理機能を調整できなくなります。
➡︎ 細胞膜の正常な機能が保てなくなると、バリア機能が働かなくなります。
➡︎ ビタミンDが不足すると、骨の健康や免疫機能の維持、細胞の分化などができなくなります。
スタチン系
「治療の基本である食事療法、運動療法を行うこと」
投薬はあくまで数字を下げる以上の効果が無く、寧ろリスクを伴うことが記載されています。
コレステロール低下剤で年間10,000人が死亡の疑い
大袈裟とも言えない現実的な薬害の可能性
岡田正彦新潟大学名誉教授「悪玉コレステロールとも呼ばれているLDLの数値が高いだけであれば投薬は不要」
高脂血症用薬EPA・DHA製剤
「ロトリガ」「エパデール」
オメガ3脂肪酸による栄養療法
石油由来の化学薬品でなく
魚油が原料です。
医薬品
八ッ目鰻キモの油
・DHA、EPA量が多い
・高品質で値段が安い
・鰻が原料で他の栄養素も摂れる
週刊現代より
筋肉が溶けて痛みや痺れが取れなくなる
筆頭薬がコレステロールの薬
数値が高い方が長生き!?
日刊ゲンダイより
病気を作る薬!?
ベザトール…寿命が縮む
ゼチーア…がんが増える
ロスバスタチン(クレストール)を漫然と服用し続けると睡眠障害や健忘つまりは認知症様症状が起こります。
週刊東洋経済(2020 2/15合)より
「高齢者への安易な処方で認知症患者数十万人」