尋常性乾癬 膿疱性乾癬

乾癬は、遺伝的素因(生まれ持った体質)と環境因子(精神的ストレス、肥満、糖尿病、高血圧、不規則な食生活、季節、感染症、薬など)の相互作用が引き金となり、免疫に異常が生じることで発症すると言われています。乾癬のうち、発熱や皮膚の発赤とともに膿疱(のうほう)が多発、関節の炎症と痛み(乾癬性関節炎)を伴うものを膿疱性乾癬(または疱疹状膿痂疹)と呼び、皮膚の紅斑、肥厚、鱗屑(角質の剥がれ)のみのものを尋常性乾癬と呼んで区別しています。膿疱性乾癬の発症頻度は非常に稀で、難病に指定されています。

感染症ではありません

他人に感染りません!

尋常性乾癬の例

膿疱はありません。

頭部の毛髪部の生え際の脂漏性皮膚炎と見分けがつき難いです。

紅斑      肥厚      落屑

爪にも発症する場合があるので爪水虫治療で治らない場合は尋常性乾癬の可能性を疑います。

膿疱性乾癬の例

尋常性乾癬との違いは、発熱、倦怠感を伴い、急激に全身の皮膚が潮紅し、膿疱が多発して水泡はあらわれません。放置すると、全身衰弱などにより重篤な状態になることがあります。

膿疱性乾癬と掌蹠膿疱症の違いは、膿疱性乾癬は初めから膿疱ですが、掌蹠膿疱症は水疱と膿疱が混在しています。膿疱が破れて乾燥すると、激しい痒みがあらわれます。

膿疱性乾癬にあらわれる乾癬性関節炎

リウマチ様の症状があらわれます

乾癬と併発しやすい疾患

乾癬の治療法

外用療法

ステロイドとビタミンD3を使用します
※全ての罹患者に効果がある訳ではありません

ステロイドとビタミンD3の合剤

光線療法

紫外線を照射して表皮細胞の異常な増殖や炎症を抑えます。
※全て罹患者に効果がある訳ではありません

内服療法

主に皮膚の細胞が過剰に作られることを抑えるビタミンA誘導体、乾癬で活発になっている免疫反応を抑える免疫抑制薬、免疫にかかわる細胞の酵素の働きと炎症を抑えるPDE4阻害薬が処方されます。
※全ての罹患者に効果がある訳ではありません。

ビタミンA誘導体  免疫抑制剤   PDE4阻害薬

生物製剤

遺伝子組換え注射剤
※全ての罹患者に効果がある訳ではありません

鬱状態にある場合にはためらわず

病院用薬をうまく使う

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の全否定は間違い

"向精神薬に分類されない類似薬"
抗不安薬レスタス錠をベースにする

予期不安に伴う様々な突発的症状を軽減する

レスタス錠の特長

・向精神薬ではない(投与期間の制限なし)
・長く効く(24時間持続)
・抗不安効果が高い(最も高い部類)
・減薬断薬しやすい(効果半減期が190時間)
・安い(薬価1日1錠17.3円)
※1週間の服用で効果が安定する血中濃度になります

レスタス錠が販売休止のニュース

ジェネリックの製薬会社に対する行政処分と外交問題に伴う原料の輸入制限による販売の休止
2022年3月18日
https://pnb.jiho.jp/article/222004

⬇︎

ご安心下さい。
代替薬があります。

メレックス錠の特長

・向精神薬ではない(投与期間の制限なし)
・長く効く(24時間持続)
・1日3回服用するタイプ(ピーク2時間後)
 →自分に合った量に増減して調整できる
・抗不安効果が中〜強程度で症状に合わせやすい
・減薬断薬しやすい(効果半減期が105時間)
・安い(0.5mg1日3回・1回1錠 薬価1日17.7円)
   (1mg1日3回・1回1錠 薬価1日31.2円)
※1日目で効果が安定する血中濃度になります

デパス(エチゾラム)の欠点

同じく抗不安効果が高いデパス(ジェネリック医薬品名はエチゾラム)は、効果が2〜6時間と短いため、習慣性が強く、治療に失敗しているパターンが多い。レスタスをベースにして、それでも発作が起きた場合にデパスを頓服的にうまく使用すると良いでしょう。

全ての膠原病治療に 核酸医薬が期待される

乾癬治療にも応用へ

 表皮角化細胞 ➡︎  乾癬

栄養補助食品

栄養素は全て「小腸」から吸収される

加齢などで消化不良が続くと「慢性的な栄養不足」になります。車に例えれば、エンジンオイルもガソリンも無い状態です。牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムは、小腸からの栄養素の吸収率が95%とほぼ100%に近い天然素材の栄養補助食品です

桶理論

数種類のビタミン・ミネラル・アミノ酸をバラバラに摂って、体づくりはできません。下図の桶理論は、牡蠣肉エキスのバランスターWZやスピルリナのリナグリーン21プレミアムでバランス良く代謝栄養素を摂って初めて、体づくりができることを表しています。

人が元来持つ自然治癒力

免疫能と解毒能で

有害物質の排泄を促す

ファスティングとは

ファスティングとは、欧米であらゆる疾患の治療に補完的に利用される自然治療法で、特に西洋医学・標準医療で助からないとされる病気の治療に昨今日本でも用いられています。所謂断食と似た食事療法です。胃を休めることで一種の飢餓状態をつくり、正常細胞に異物細胞を自食させるオートファジーという人間が元来持っている免疫機能です。